古来からの製法で
酵素のチカラを引き出す

余計なものは使わず、
原材料にこだわった
「植物酵素エキス」
こだわりのあかし
有機認証を取得

当社で取り扱っております植物発酵エキスにつきましては、仕入れ元の海外取引先の調査において、
リピート希望率85%の評価を得ており、多くのお客様より体感とともに高い評価をいただいていおります。
また、同成分は、いくつかの大学で治験が行われ、北海道の医療大学病院においても、抗癌治療とともに試験的に用いられています。

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できるだけ農薬・化学肥料を使わない

76I酵素

私たちは、腸内環境を整える有用な菌たちから健康にするという事を考えました。そのためには余計なものが含まれていてはいけません。
植物発酵エキス76I酵素は、酵素を作り出す腸内環境をサポートします。

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できるだけ農薬・化学肥料を使わない

すすきの酵素

契約農家から厳選した良質な恵み、植物発酵エキス。植物原料60種を3年以上かけてじっくり熟成させました。
化学肥料・農薬をつかわない、大地の恵みと日本伝統の発酵の力で健やかな毎日を。

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できるだけ農薬・化学肥料を使わない

3年熟成活性酵素

植物発酵エキスが使用する原料は、実に60種類!
でも原料なら「なんでもかんでも」「多ければ多いほど」とやみくもに使っているわけではありません。 アレルギー特定成分を含むリンゴや桃、キウィ、ナッツ類は入れていません。
「入れていないことも一つのこだわり」、余計なものは足さず、大切なものはしっかりと使う。というのが私たちの考えです。

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<開発ストーリー>

光、土、水

自然の植物が私たちの健康を支えてくれる

The production story behind our hakko food
by Respect Co.,Ltd

大切な腸内環境
~腸内フローラ~

最近の研究で、私たち人間の腸内環境と疾病との因果関係が大きく注目されています。 がん・糖尿病・肥満・アレルギー。その他30種類以上の病気は「腸内フローラ」とよばれる腸内生態系が影響しているといわれています。 食生活と疾病の関係はすでに知られています。当社は「現代病」と言われる多くの病気の要因は、現代人の食生活が腸内環境に何らかの影響を及ぼした結果ではないかと考えてきました。

腸内環境の悪化=健康リスクの原因のひとつ!?

腸内環境と疾患への影響

私たちの腸には、数百種類、100兆個以上、重さにして1.5kgから2kgの細菌類が住んでいます。 成人の身体を構成する細胞が約60兆個、これを上回る膨大で小さな生物たち…。最近の研究で、これらの細菌たちの出す物質が、私たちの美容や健康にとどまらず、がんや糖尿病などの疾病や、さらには肥満や肌のシワなどの体質まで様々な影響を及ぼす事、そして、そのメカニズムもわかってきました。

お腹のセルフチェック法

お腹が張っていたり、重たい感じがしませんか?もしかすると腸内フローラが乱れているかも⁉ご自分で、お腹を触ることでお腹の状態がわかります。イラストをみながらしっかりセルフチェックしましょう。

  • 1.ソファーや、ベッドにあおむけに寝そべります。
  • 2.A,B,C,Dの順番に両手の指の腹全体で円を描くように触ってみましょう。
  • 3.どの部分が硬いのか、張っているかお腹の状態をチェックしてみてください。
  • ※あまり強く押し込まないでください。妊娠中の方はご遠慮ください。
  • Aの部分が硬い人
    腸が全体に下がっていて、たまっている可能性が…!?
  • Cの部分が硬い人
    食べたのものが、消化しきれずに小腸の中に残っている可能性が…!?
  • Bの部分が硬い人
    大腸全体の動きが悪くなっているのかもしれません!?
  • Dの部分が硬い人
    お腹が張っていませんか?ガスがたまっているのかもしれません!?